自作派の人も必見!プロフィールビデオに使える音楽とクラシックの作曲家達を考える

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■音楽の捧げもの
■ルーヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
■涙のパヴァーヌ
■カノンニ長調
■アルマンド ニ短調
■四季
■ターフェルムジーク
■主よ人の望みの喜びよ
■G線上のアリア
■トッカータとフーガ
■ハレルヤコーラス
■ソナタ・ホ長調
■子守歌
■精霊たちの踊り
■交響曲第94番 驚愕
■ガヴォット
■メヌエット
■アイネ・クライネ・ナハトムジーク
■オーボエ協奏曲ハ長調
■ピアノソナタ第八番イ短調
■ヴァイオリンソナタ第五番ヘ長調 春
■交響曲第五番 運命
■エリーゼのために
■月光の曲
■喜びの歌
■トランペット協奏曲
■ラ・カンパネラ
■魔弾の射手
■序曲
■アヴェ・マリア
■軍隊行進曲

プロフィールビデオに使える音楽とクラシックの作曲家達を考える

このページは、プロフィールビデオを制作する愛Love.Jpが提供する番組ページです。プロフィールビデオや、結婚式で使われる様々なクラシック音楽について、その作曲家達のプロフィールをご紹介致します。

■ヨハン・パッヘルベル  カノン ニ長調

(1653-1706 ドイツ)

 パッヘルベルは、1653年にニュルンベルグに生まれたオルガン奏者です。このカノンは「パッヘルベルのカノン」として知られており、つい最近までは、パッヘルベルの曲の中で演奏される唯一の曲でした。

 あまりにも有名で、聴いたことがない人はいないとすらいないといえるこの名曲は、実は原題の音楽に通じる構造上の秘密をもっているのです。

 この原曲は、通奏低音と呼ばれる低音部分にバイオリン3本の演奏を重ねたもので、その和声進行はD・A・Bm・F#m・G・D・Em/G・Aとなっています。そしてこの進行が28回も繰り返されます。

 この進行は、俗に「カノン進行」とよばれており、現代の音楽において頻繁に使われる和声進行です。カノンの進行は独特の美しさをもっているのが特徴で、耳に気持ち良く響く楽曲をつくると、自然とこの和声進行になっていることが良くあります。

 また、パッヘルベルのカノンを曲の一部に使った現代曲も非常に多く、山下達郎の「クリスマス・イブ」をはじめ、どれもよく耳にするポップスの名曲ばかりです。

 なお、通奏低音というのはバロックの演奏型式の一つで、楽譜には低音だけが記載されており、和声を奏者がアドリブで補いながら伴奏する方式のことです。

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