自作派の人も必見!プロフィールビデオに使える音楽とクラシックの作曲家達を考える

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■番~34番の目次
35■幻想交響曲
36■アラベスク
37■春の歌

プロフィールビデオに使える音楽とクラシックの作曲家達を考える

このページは、プロフィールビデオを制作する愛Love.Jpが提供する番組ページです。プロフィールビデオや、結婚式で使われる様々なクラシック音楽について、その作曲家達のプロフィールをご紹介致します。

■フェリックス・メンデルスゾーン「春の歌」

(1809-1847 ドイツ)

 メンデルスゾーンの本名はとても長く、ヤーコブ・ルートヴィヒ・フェリックス・メンデルスゾーン・バルトルディといいます。一般的にはフェリックス・メンデルスゾーンと呼ばれます。彼の祖父のモーゼス・メンデルスゾーンは有名な哲学者で、ドイツのソクラテスと呼ばれています。

 本名の最後のバルドルディはユダヤ系の名前ですが、彼はこの性を名乗らず、1819年にユダヤ教徒からプロテスタントに回収していることもあってメンデルスゾーンとよばれているのです。

 彼は、幼少の頃から音楽の転載として名高く、素晴らしい耳の持ち主でした。モーツァルトと同様、一度聴いた音楽は全て楽譜に記することができ、音感が発達していたおかげで、ドイツ語以外にラテン後、イタリア語、フランス語、英語が堪能だったといわれています。

 早熟の天才だったせいか、38歳で亡くなりましたが、短期間に多くの名曲を残しました。この「春の歌」は、春の明るさや柔らかさを表現したピアノ曲で、「無言歌集」のなかに入っています。「無言歌」というのはメンデルスゾーンによりつけられた名前で、文字通り歌がない歌との意味です。右手でメロディを歌い、左手が伴奏をするというスタイルです。メロディ部分は歌曲の形式で書かれています。また、途中に間奏曲などを挿入し、右手のメロディをあたかも人間が歌うかのように表現しているのが特徴です。

 

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