自作派の人も必見!プロフィールビデオに使える音楽とクラシックの作曲家達を考える

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■番~34番の目次
35■幻想交響曲
36■アラベスク
37■春の歌

プロフィールビデオに使える音楽とクラシックの作曲家達を考える

このページは、プロフィールビデオを制作する愛Love.Jpが提供する番組ページです。プロフィールビデオや、結婚式で使われる様々なクラシック音楽について、その作曲家達のプロフィールをご紹介致します。

■ヨハン・フリードリッヒ・ブルックミューラー「アラベスク 第1番」

(1806-1874 ドイツ)

 ブルックミューラーは、1806年に生まれたドイツの作曲家です。ピアニストで音楽監督である父の元に生まれました。

 現在この「アラベスク」を含むピアノ教則本「二十五の練習曲」が残っていますが、彼についての詳細はわかっていません。

 それでもこの「二十五の練習曲」は大変有名で、ピアノを志す人なら一度は手にする楽曲集といえるでしょう。

 それだけ「アラベスク」も有名で、ピアノの中級者が自宅でしばしば演奏する曲であり、テレビやCMでもよく使用されています。

 「アラベスク」というのはアラビア風という意味で、一般的にはイスラム文化の影響を受けた音楽や美術を指します。また、モスクの壁画に描かれた模様の意味もあり、ヨーロッパの人にとっては、この模様こそがアラベスクという言葉から最初に思い浮かぶイメージのようです。

 またブルクミューラーは、「アラベスク」をはじめとする練習曲以外にも、アドルフ・アダンのバレエ「ジゼル」に数曲を作曲しています。そのなかで最も有名なのは「村娘の踊り」です。「ジゼル」は今日も頻繁に演じられるバレエで、亡くなった娘達が妖精となり、迷い込んできた人を死ぬまで踊らせるという物語です。

 ちなみに、ブルクミューラー以外に、ドビュッシーが作曲した「アラベスク」も有名です。

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