自作派の人も必見!プロフィールビデオに使える音楽とクラシックの作曲家達を考える

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■番~34番の目次
35■幻想交響曲
36■アラベスク
37■春の歌

プロフィールビデオに使える音楽とクラシックの作曲家達を考える

このページは、プロフィールビデオを制作する愛Love.Jpが提供する番組ページです。プロフィールビデオや、結婚式で使われる様々なクラシック音楽について、その作曲家達のプロフィールをご紹介致します。

■エクトル「ベルリオーズ」

(1803-1896 フランス)

 ベルリオーズは、1803年にフランスで医師の言えに生まれました。パリ大学で医学を勉強しましたが、20歳のときに医学の道を捨て、パリ音楽院に入学してオペラを学びます。

 この「幻想交響曲」が、ベルリオーズとアイルランド人女優であったハリエット・スミスソンとの恋愛により作曲されたという話はあまりにも有名です。

 スミスソンは、イギリスのシェイクスピア劇団の団員で、「ロミオとジュリエット」のジュリエット役だったそうです。彼女に片思いしたベルリオーズは、何度もラブレターを書きますが断られます。その思いを私小説風に物語りとして作曲たのが「幻想交響曲」です。楽章に自らの恋愛への思いを組み込んだ手法は当時としては斬新で、後に「交響詩」として知られる手法となりました。

 この曲でベルリオーズはローマ大賞を受賞し、ローマに二年間留学します。帰国後めでたくスミスソンと結婚しますが、わずか二年で関係は冷え込み、やがて別居します。彼女が1854年に無くなると、同棲していた歌手のマリー・レシオと再婚します。

 この曲は各章に解説がついています。第1楽章は若い芸術家の恋に対する不安、第二楽章は舞踏会での恋人との再会、といった具合です。実際に全曲をお聴きになるなら、この解説を読んでから鑑賞すると、一層印象深く聴けることでしょう。

 

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